埼玉県東部地区 及び近県の一部
エリア拡大 奮闘中
お亡くなりになられたお兄様が住まわれていたお住いについて
遺品整理~不動産売却~税金の相談がしたいという内容のお問合せでした。
まずは鍵を郵送で送って戴き
見積りにお伺いし玄関を開けてみると
室内への進入も難しい状況でした。
5~6年空家だった為
敷地内に車を駐車するとご近所様が出ていらっしゃったので
室内の状況が分からないようすぐに玄関を締め
合掌し故人様へお断りした後
ご遺品の量を確認する為奥へ進んでみました。
リビング
台所
1階和室
1階だけでも
かなりな手間と時間を要する事が判明しました。
2階へ上がり各部屋の中を確認してみましたが、
1階同様かなりな量となっていました。
2階洋室-1
2階洋室-2
作業日数としては6日を戴いておりましたが、
積み込み用の3台のトラックを何日にも渡り駐車しているのは
ご近所のご迷惑となる事を想定し、
スタッフ数を増やし作業を行う事とし、
日数短縮を計画しました。
画像にある品の山の殆どは
弁当などの食べた後のものやペットボトルなどが殆どで
しかしながら
お仏壇やお写真関係の他
住宅に関わる書類の発見を依頼されておりましたので気を抜けない状況でした。
スタッフは述べ20人で
三日で現場作業を完了させる事が出来ました。
---------- 作業完了後 ----------
和室
主に2階に放置されていたペットボトルですが、
全て中身を出し纏めたところ
1,050本に及びました。
ペットボトルの中身は
ドリンクではなく
「尿」でした。
後日ご依頼者様と現地にて待ち合わせをし
確認戴き
お引渡し物として纏めておいた
アルバムや思い出の品
床から一枚一枚拾い上げた小銭などは
宅配便で送らせて戴く事とし完了です。
こちらの不動産の売却についてのご相談においては
水廻りの設備は全て使用出来ない状態、
床も湿気を吸い込んしまっている為
張替えが必須という状況で
お金を掛けてもその分の対価として建物の価値は上がらない事から
中古住宅としてではなく
土地のみでの売却する事をお勧め致しました。
お亡くなりになられたお兄様が住まわれていたお住いについて
遺品整理~不動産売却~税金の相談がしたいという内容のお問合せでした。
まずは鍵を郵送で送って戴き
見積りにお伺いし玄関を開けてみると
室内への進入も難しい状況でした。
5~6年空家だった為
敷地内に車を駐車するとご近所様が出ていらっしゃったので
室内の状況が分からないようすぐに玄関を締め
合掌し故人様へお断りした後
ご遺品の量を確認する為奥へ進んでみました。
リビング
台所
1階和室
1階だけでも
かなりな手間と時間を要する事が判明しました。
2階へ上がり各部屋の中を確認してみましたが、
1階同様かなりな量となっていました。
2階洋室-1
2階洋室-2
作業日数としては6日を戴いておりましたが、
積み込み用の3台のトラックを何日にも渡り駐車しているのは
ご近所のご迷惑となる事を想定し、
スタッフ数を増やし作業を行う事とし、
日数短縮を計画しました。
画像にある品の山の殆どは
弁当などの食べた後のものやペットボトルなどが殆どで
しかしながら
お仏壇やお写真関係の他
住宅に関わる書類の発見を依頼されておりましたので気を抜けない状況でした。
スタッフは述べ20人で
三日で現場作業を完了させる事が出来ました。
---------- 作業完了後 ----------
リビング
台所
和室
2階洋室-1
2階洋室-2
主に2階に放置されていたペットボトルですが、
全て中身を出し纏めたところ
1,050本に及びました。
ペットボトルの中身は
ドリンクではなく
「尿」でした。
後日ご依頼者様と現地にて待ち合わせをし
確認戴き
お引渡し物として纏めておいた
アルバムや思い出の品
床から一枚一枚拾い上げた小銭などは
宅配便で送らせて戴く事とし完了です。
こちらの不動産の売却についてのご相談においては
水廻りの設備は全て使用出来ない状態、
床も湿気を吸い込んしまっている為
張替えが必須という状況で
お金を掛けてもその分の対価として建物の価値は上がらない事から
中古住宅としてではなく
土地のみでの売却する事をお勧め致しました。