生前整理/福祉住環境整理
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- 施設の入所前に家の中を片づけたい
- 子供や家族に「手伝って」とは言いづらい
- 大きな荷物を運び出せない
- 家族に残す物を整理しておきたい
- 自分の死後、残された家族に迷惑を掛けたくない
- 物忘れが激しくなって、大切な書類などが見つからない
- 不用品が多いが自分では処分出来ない
- 整理後の付随した事を一貫して相談したい
- 所有不動産の登記済権利証(登記識別情報通知書)の仕分け保管
- 通帳・印鑑の仕分け保管
- 複雑な登記権利関係の整理
- 家族に残したい形見の仕分け保管
- 保険証券の仕分け保管
- 遺言書の作成
- 価値のある物の仕分けや換金
- 不用品の処分
ご自分の「もしも」の時に、大切な家族には迷惑を掛けたくないものです。
大切な書類等どこにあるか分らない。
資産や借金がどのくらいあるのか分らない。
その結果相続して良いのか?相続放棄したほうが良いのか?
残された家族(相続人)の方には「やらなければならない事」が沢山あり、悲しみに浸る間もなくなってしまいます。
大切なご家族にそのような思いをさせない為に今行っておく事・・・それが生前整理もしくは福祉住環境整理です。
またご所有の不動産について節税を図っておくことも相続税を納税する残されたご家族にとっては重要な事でしょう。
そのようなご相談にも 不動産部門スタッフの
「宅地建物取引士」「2級ファイナンシャルプランニング技能士」「相続診断士」
「2級福祉誦環境コーディネーター」が生前整理・福祉住環境整理の他にも将来に向け、親身にご相談受け賜ります。
自身の亡き後、大切な家族にメッセージを残しておきたいとお考えの方には
一般社団法人遺品整理士認定協会が発刊している「エンディングノート」を
無料で差し上げております。
いつか命の終わりがやってきた時、色々な人達への愛する心・感謝の気持ちを伝えるツール
として、ご活用頂ければと思います。
家の中が雑然としていると、有事の際避難の妨げになったり、
荷物が崩れ落ちたり、つまずいてしまったり、
怪我の元になりかねない危険リスクが高まります。
事前に整理しておく事は、ご自身が安心して安全に長生きする為に必要な事であり、
残される家族にとっても大変ありがたい事になります。
私たちと一緒に整理整頓しておきましょう。